俺は君のことを溺愛中
「大輝」



「ん?」



「お風呂ってどこにあるの?」



「ちょっと待ってろよ?」



「うん」




そう言うと大輝は部屋を出ていった。



大輝どこにいったんだろう



ソファーに座って待つこと数分後…




部屋のドアが開いた。




ドアには大輝とメイドさん


大輝はあたしが座っているソファーにちかづくと



「こいつに風呂の場所教えてもらえ。」



「うん。わかった。」




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