俺は君のことを溺愛中
大輝Side
1ヶ月記念日のプレゼントとして愛菜にネックレスをもらった。
愛菜と俺のネックレスをくっつけるとハートになるらしい。
愛菜と繋がってる。
このネックレスをみるたびにそう思うよ。
そろそろ俺からのプレゼントもあげよ。
「愛菜?」
「なぁーに?♪」
愛菜はさっきからご機嫌だ。
たぶん俺が愛菜からもらったプレゼントに喜んだからだと思う。
俺がプレゼントあげたらもっと喜ぶと思う。
「実は俺からもプレゼントあるんだ。」
「えっ!?」
愛菜は予想していなかったのかびっくりしてる。
「目つぶってみ。」
「うん」
戸惑いながらも目をつぶった。
俺は愛菜のペアリングを手に取り愛菜の左手の薬指につけた。
「開けていいよ。」
パチッ
「わぁーありがとう!!」
ギュッ
愛菜と俺のネックレスをくっつけるとハートになるらしい。
愛菜と繋がってる。
このネックレスをみるたびにそう思うよ。
そろそろ俺からのプレゼントもあげよ。
「愛菜?」
「なぁーに?♪」
愛菜はさっきからご機嫌だ。
たぶん俺が愛菜からもらったプレゼントに喜んだからだと思う。
俺がプレゼントあげたらもっと喜ぶと思う。
「実は俺からもプレゼントあるんだ。」
「えっ!?」
愛菜は予想していなかったのかびっくりしてる。
「目つぶってみ。」
「うん」
戸惑いながらも目をつぶった。
俺は愛菜のペアリングを手に取り愛菜の左手の薬指につけた。
「開けていいよ。」
パチッ
「わぁーありがとう!!」
ギュッ