俺は君のことを溺愛中
大「そうだな〜俺も寂しかった。」



大輝も寂しかったんだ〜


なんかうれしいな〜


あたしと同じ気持ちだったんだ。




大「今から久しぶりのデートだし楽しもうぜ?」




愛「うん!!」




あたしたちはテストが終わったらデートの約束をしていた。




デート〜デート〜




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