俺は君のことを溺愛中



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大「そろそろ帰るか?」



愛「うん。」




あれから街をぶらぶらした。



可愛い雑貨屋に行ったり服みたり…


愛菜はいろんな物に興味津々でその時のキラキラした目が可愛かった。



こういう所も好き。




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