俺は君のことを溺愛中
第3章

大輝Side



今日は愛菜の誕生日。




今日までバイトを一生懸命頑張った。





バイトを初めてからは愛菜とはあんまり会うこともなかった。





会ったとしても少し話すくらい。





メールもしなくなった。






俺は愛菜がなんか気いつかってんのかと思いあんまり話しかけたりしなかった。





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