俺は君のことを溺愛中


二人でソファに座った。




「…」


「…」







長い沈黙。




俺が話しかけようと思い愛菜のほうをむくと愛菜は泣いていた。






大「えっ!?どうかしたか?」




俺なんかしちまったか?





愛「ヒック。。。ヒック





急にどうしたんだ?




なんで泣いてるのか分からない。


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