true melo♪y


そして、なんか不思議な気持ちになった。






―なんだろ?この気持ち






ま、いっか




と俺は、その不思議な気持ちを



深く考えもせずに、軽く右から左に流した。




そして、立っているのが辛くなったので




「中、入ろっか」




「はい」




と結菜に言って、居酒屋の中に入っていった。



そして、俺と結菜が居酒屋の中に入ると



他の打ち上げをするメンバーも、



ぞろぞろとつられて、居酒屋の中に入っていった。





< 115 / 392 >

この作品をシェア

pagetop