true melo♪y


「ふ〜ん、分かった

それじゃあ、しょうがないないよね


じゃあ、今度は雪から誘ってよね」




と明るい感じで返事をする瑠美は



特に気にしてないような、雰囲気だったので




「おうよ、任せろ
じゃあ、また今度ね〜」




と俺は特に気にせず、そう言って瑠美と話していたこの場を俺は去った。



そして、結菜が倒れている?
いや、眠っているさっきの場所に戻った。




< 152 / 392 >

この作品をシェア

pagetop