true melo♪y



でも、インタビュー頑張るぞ〜




と私が心の中で、気合いをいれていると




「結菜ちゃん、そろそろインタビューいい?」




そろそろお弁当を食べ終わっているだろうと、思った雑誌の人が私の所にきてそう言った。




いきなり声をかけられたので、私は驚いたものの




「はい」




と準備万端の私は、元気よく返事をした。





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