true melo♪y
砂羽「今回は特に深く考えなかったんですよね〜
思ったことをバンバンバンって書いてやったって感じで
それが伝えたい思い、みたいな」
高橋「そうですか。どんなイメージを思い浮かべたんですか?」
砂羽「雪が曲持ってきて、スタートって感じと言い残して言ったんで
俺たちが出会ってバンドを始めた頃とか、何も考えないで夢に向かって突っ走る大切さを忘れてねぇぞとか
って感じのイメージですかね?」
高橋「なんか深いんですかね?」
砂羽「いや、深くないでしょ!かなり浅いです。ようは、前進です。」
高橋「前進ですか?」
楓「そう、前進あるのみ」
ケン「まぁ、俺たちに止まれなんて見えないもんな」
雪「そうそう、ブレーキなんてないしね」
砂羽「スピード180キロで走ってる車みたいなもんですよ!」
虎我「でも、交通ルールはちゃんと守ってますよ」
全員「(笑)」
高橋「それわ、当たり前です。
じゃあ、次はPVについてお聞きしますね」
楓「どうぞ〜」