笑顔のしるし~SMILE☆STAR~
「あっ、あった!!」
急いで帽子を拾い、ナカに手渡す。
「ありがとっ。」
「バレてない…かなぁ。」
「んー…多分大丈夫だよっ。 早く観覧車乗りに行こー♪」
「う、うん…。」
列に並んで、観覧車に乗る。
「うわぁー、もう暗くなっちゃったけど…逆に夜景キレイだねーっ♪」
「うん…。」
「どしたの?? 虹姫…。」
「んー…さっきのが気になっちゃって…。」
と言うと、あたしにギューッと抱き付くナカ。
帽子取れちゃったし…大丈夫かなぁ…。
「そんな気にしなくても大丈夫だって!! ねっ!?」
「ん~…。」
急いで帽子を拾い、ナカに手渡す。
「ありがとっ。」
「バレてない…かなぁ。」
「んー…多分大丈夫だよっ。 早く観覧車乗りに行こー♪」
「う、うん…。」
列に並んで、観覧車に乗る。
「うわぁー、もう暗くなっちゃったけど…逆に夜景キレイだねーっ♪」
「うん…。」
「どしたの?? 虹姫…。」
「んー…さっきのが気になっちゃって…。」
と言うと、あたしにギューッと抱き付くナカ。
帽子取れちゃったし…大丈夫かなぁ…。
「そんな気にしなくても大丈夫だって!! ねっ!?」
「ん~…。」