笑顔のしるし~SMILE☆STAR~
「俺といたら幸せになれるかもよ??」
と言ってあたしの頬をつついてくる。
くすぐったい…。
「意味分かんないっ。 あたしは汰一がいーのっ。」
すると、ふいに肩に重みがかかって、気付いたら天井を見ていた。
「??」
あれ、もしかして、これって…。
「キスでもしとく?? そしたら考え変わるかもよ♪」
いやいやいや!! “よ♪”じゃなくて!!!
大輔が伏せ目がちになる。
上から見下ろされてる格好になる。
い、色気が…。
徐々に近付く距離。
ま、まままま待ってよっ。 あたしには汰一がっ…!!
誰かっ…!!
と言ってあたしの頬をつついてくる。
くすぐったい…。
「意味分かんないっ。 あたしは汰一がいーのっ。」
すると、ふいに肩に重みがかかって、気付いたら天井を見ていた。
「??」
あれ、もしかして、これって…。
「キスでもしとく?? そしたら考え変わるかもよ♪」
いやいやいや!! “よ♪”じゃなくて!!!
大輔が伏せ目がちになる。
上から見下ろされてる格好になる。
い、色気が…。
徐々に近付く距離。
ま、まままま待ってよっ。 あたしには汰一がっ…!!
誰かっ…!!