笑顔のしるし~SMILE☆STAR~
「ところで、汰一ってそんな上手いのか??」
「うん。 優しさの欠片も感じなかったけど。 でも虹姫のためにもこれ以上は話さない。」
結局興味あるのか大輔…。
「詳しくは虹姫に聞きなさいっ。」
えっ…??
「虹姫っ。 どんなんどんなん??」
「…。」
あ、I dont't know…。
「し、知らないっ。」
「んな照れんなよー。」
「本当に知らないんだってばっ。」
「「……どぇぇえぇぇえ!!?!?」」
「何さっ。」
「だって…信じらんないっ。」
「あの汰一がまだ手ぇ出してないなんてっ!!」
「そ、そうなの…??」
それから、汰一は絶対に超絶肉食だとか、仕掛け方や下着などなど、エロさについて語った…。
正直、すごくしょうもなかった…。
「うん。 優しさの欠片も感じなかったけど。 でも虹姫のためにもこれ以上は話さない。」
結局興味あるのか大輔…。
「詳しくは虹姫に聞きなさいっ。」
えっ…??
「虹姫っ。 どんなんどんなん??」
「…。」
あ、I dont't know…。
「し、知らないっ。」
「んな照れんなよー。」
「本当に知らないんだってばっ。」
「「……どぇぇえぇぇえ!!?!?」」
「何さっ。」
「だって…信じらんないっ。」
「あの汰一がまだ手ぇ出してないなんてっ!!」
「そ、そうなの…??」
それから、汰一は絶対に超絶肉食だとか、仕掛け方や下着などなど、エロさについて語った…。
正直、すごくしょうもなかった…。