笑顔のしるし~SMILE☆STAR~
「まぁそれは認めるけどー☆」
アホだ…。
「裕介くんなんてただのアホだしタラシじゃんねって話してたの。」
って言えば、裕介くんは超笑顔であたしの頬をつねる。
「いひゃっ…いひゃいっ!!」
「虹姫ちゃん、なんか言ったかな??」
「いっへはひっ。」
「そっかー。」
とドス黒い笑顔のまま、あたしの頬から手を離した。
痛い…。
「本当のことなのに…。」
「あ゙ぁ??」
「なんでもないでーす…。」
あぁ恐ろしっ!!
「よーし、俺彰気に入った!! 色気の出し方教えてやるよー♪」
「本当ですかっ!?」
「虹姫はダメな、俺お前今好きじゃないし。」
「…うざっ。」
アホだ…。
「裕介くんなんてただのアホだしタラシじゃんねって話してたの。」
って言えば、裕介くんは超笑顔であたしの頬をつねる。
「いひゃっ…いひゃいっ!!」
「虹姫ちゃん、なんか言ったかな??」
「いっへはひっ。」
「そっかー。」
とドス黒い笑顔のまま、あたしの頬から手を離した。
痛い…。
「本当のことなのに…。」
「あ゙ぁ??」
「なんでもないでーす…。」
あぁ恐ろしっ!!
「よーし、俺彰気に入った!! 色気の出し方教えてやるよー♪」
「本当ですかっ!?」
「虹姫はダメな、俺お前今好きじゃないし。」
「…うざっ。」