笑顔のしるし~SMILE☆STAR~
「そうだ、虹姫。」
何かを思い出したようにマミが言う。
「マミ…死体に告白されたの。」
「……え、何それ冗談?? ってゆーかバカにしてる??」
「あ、死体ってナカのあだ名だから!!」
と都がフォローを入れる。
なるほど、確かに最近ナカも疲れてグッタリしてるもんなぁ…。
死体にも見えなくない……かも??
「……って……はぁぁあぁあ!!? 告白ぅぅう!?」
「うん。」
ポッと頬を染めるマミ。
「どっちかって言うと、ナカがこぼしちゃったの、ポロッと♪」
と再びフォローを入れる都。
間抜けナカ……。
「でっ、で……どうした??」
何かを思い出したようにマミが言う。
「マミ…死体に告白されたの。」
「……え、何それ冗談?? ってゆーかバカにしてる??」
「あ、死体ってナカのあだ名だから!!」
と都がフォローを入れる。
なるほど、確かに最近ナカも疲れてグッタリしてるもんなぁ…。
死体にも見えなくない……かも??
「……って……はぁぁあぁあ!!? 告白ぅぅう!?」
「うん。」
ポッと頬を染めるマミ。
「どっちかって言うと、ナカがこぼしちゃったの、ポロッと♪」
と再びフォローを入れる都。
間抜けナカ……。
「でっ、で……どうした??」