笑顔のしるし~SMILE☆STAR~
「お前今何時だと思ってんだよっ!!!」
「あっ、彰…。」
「ちょっとこっち来なさいっ。」
えっ、お母さんみたい?!
「あのなぁ、汰一とナカは薄情だから寝ちまったけど、俺はすんげぇ心配だったんだ!!」
と、ソファに座り足を組ながら説教をする彰。
あたしはカーペットの上に正座してお説教を聞いてます。
「だから寝ねぇで待ってたのに!!」
ってゆーか、2人とも寝ちゃったんだ…。
仕方ないか、明日は朝早い仕事入ってるし。
「なのにっ、なんでお前は、男物の香水の匂いなんか付けて帰ってくんだよっ!!」
「えっ…!?」
「あっ、彰…。」
「ちょっとこっち来なさいっ。」
えっ、お母さんみたい?!
「あのなぁ、汰一とナカは薄情だから寝ちまったけど、俺はすんげぇ心配だったんだ!!」
と、ソファに座り足を組ながら説教をする彰。
あたしはカーペットの上に正座してお説教を聞いてます。
「だから寝ねぇで待ってたのに!!」
ってゆーか、2人とも寝ちゃったんだ…。
仕方ないか、明日は朝早い仕事入ってるし。
「なのにっ、なんでお前は、男物の香水の匂いなんか付けて帰ってくんだよっ!!」
「えっ…!?」