笑顔のしるし~SMILE☆STAR~
『皆応援しててぇー!!』
お、応援??
汰一と彰以外の皆は?マークを浮かべていた。
『…マミっ。』
『えっ…ま、マミ??』
と、マミは自分を指差しながら驚いた様子。
『僕、マミが好き!! …僕と付き合ってくれる…??』
マミに向かって歩きながら、ナカはそう言った。
『ちょっと…ナカ!?』
思わず、ナカに声をかける。
雰囲気壊してゴメン…。
でも事務所的にそれはマズイんじゃ…。
『大丈夫っ、社長には許可もらってるし♪』
ナカって準備いいよなぁ…。
『…マミ。 …僕、返事が欲しい。』
お、応援??
汰一と彰以外の皆は?マークを浮かべていた。
『…マミっ。』
『えっ…ま、マミ??』
と、マミは自分を指差しながら驚いた様子。
『僕、マミが好き!! …僕と付き合ってくれる…??』
マミに向かって歩きながら、ナカはそう言った。
『ちょっと…ナカ!?』
思わず、ナカに声をかける。
雰囲気壊してゴメン…。
でも事務所的にそれはマズイんじゃ…。
『大丈夫っ、社長には許可もらってるし♪』
ナカって準備いいよなぁ…。
『…マミ。 …僕、返事が欲しい。』