笑顔のしるし~SMILE☆STAR~
とかなんとか、身勝手なことを思いながらも服を着替えてリビングに向かった。
それにしても、あたしの服を着替えさせたのは誰なんだろう…。
「…おいしそう。」
本日の朝食は野菜たっぷりサンドイッチ。
「って、誰が作ったの??」
すでに食卓についている彰に聞いてみた。
すると、彰は肩を揺らしながら答えた。
「…俺。」
…汰一もナカも料理できないって言うから今まであたしがご飯作ってたのに。
「料理できるんなら手伝ってくれてもよかったじゃんっ…!!!」
4人分て地味にたいへんだったのに!!
「…悪ぃ。」
「そういえば、ナカと汰一は??」
あたしは食卓につきながら聞いた。
それにしても、あたしの服を着替えさせたのは誰なんだろう…。
「…おいしそう。」
本日の朝食は野菜たっぷりサンドイッチ。
「って、誰が作ったの??」
すでに食卓についている彰に聞いてみた。
すると、彰は肩を揺らしながら答えた。
「…俺。」
…汰一もナカも料理できないって言うから今まであたしがご飯作ってたのに。
「料理できるんなら手伝ってくれてもよかったじゃんっ…!!!」
4人分て地味にたいへんだったのに!!
「…悪ぃ。」
「そういえば、ナカと汰一は??」
あたしは食卓につきながら聞いた。