俺の姫様
*あとがき*
この度、たくさんの作品の中から『俺の姫様』を読んでくださりありがとうございます。
こんなにたくさんの方に読んでいただけて、本当に嬉しく思います。
俺様、御曹司、令嬢、溺愛…
これらはケータイ小説では王道なのかもしれません。
が、王道ど真ん中はいきたくない私(笑)
少々変わった展開があったかもしれませんね。
この作品を読んで、何かしら感じることが出来ましたでしょうか?
キュンとしたり、元気になったり……笑顔になれたなら、嬉しいです。
月夜と姫梨には、まだまだ問題が残っています。
2人共社長の子供。2人の未来は、きっとすんなりいかないでしょう。
姫梨と翔の関係も…。
ですから、「fin...?」と書かせていただきました。
彼らのこれからを書くかは、「皆様の反応次第」、ということで(笑)
良ければ感想ください♪
いつか「俺の姫様」が『俺姫』と親しまれる日が来ることを願って―…。
2012年03月26日
樹梨奈
―★追記★―
続編「俺の姫様Ⅱ」公開中です!
気になった方はぜひ
私のプロフィールから飛んでください!
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私は、月夜にとっては姫なんだって。
姫梨の“姫”なのかな?
じゃあ…、
月夜は私にとっては騎士(ナイト)だねっ!
寂しいときも、辛いときも、
君はいつだって駆けつけてくれる。
私だけの騎士様♪
―*―*―*―*―*―*―
桜崎 月夜
(Osaki Raito)
×
愛蘭 姫梨
(Airan Himeri)
―*―*―*―*―*―*―
続・俺の姫様
御曹司と令嬢の恋は試練の嵐!!
2人は永遠の愛を誓えるの!?
[2012/05/18〜]
表紙を見る
お互いに好きで好きでたまらなくて
付き合いはじめたはずだった。
あの頃の2人はどこにいったんだろう。
ねぇ、私たち
このまま付き合ってていいのかな?
私の気持ちも、君の気持ちも、
もうよくわからないよ…。
―*―*―*―*―*―*―
夏川 陽菜 (Natsukawa Hina)
×
川瀬 拓磨 (Kawase Takuma)
―*―*―*―*―*―*―
この学校に古くからある1つの伝説が
2人の未来を、変える――…。
桐沢綾華様主催企画
《秋だ!文化祭だ!恋だ!》
参加作品
[2013/08/09〜2013/08/16]
表紙を見る
今の“気持ち”を
私の“心”を
ここに素直に書きます。
慰めなんていらない。
アドバイスもいらない。
ただ、
この中に共感するものがあったなら、
あなたと同じものがあったなら、
あなたの“気持ち”を書いてください。
ここに、表してみませんか?
今より少し、明るくなるように――…。
誰もが明るいわけでもなければ、
誰もが暗いわけでもない。
いつも明るいわけでもなければ、
いつも暗いわけでもない。
光なんて、
案外すぐそこにあったらするよね…。
start⇒2013/02/19
初のポエム。
この気持ち伝わるかな?
伝わると、いいな。
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“平和な高校生活を送って、ほんわか穏やかな恋ができたら…”
そう思ってたけど…
「俺の傍に居ろよ。」
「えっ…」
「お前を独占したい。」
「えぇっ、ちょっと!!」
そんな私のささやかな夢は見事に撃沈。
彼のせいで…。
御苅 柚[ミカリ ユズ]
穏やかで平凡な日常を好む、ごくごく普通の女子高生。恋に憧れる恋愛初心者。
×
紫堂 蓮[シドウ レン]
校内外から恐れられる最強の不良。クールな雰囲気から想像できないほど、恋に一途。
ちぐはぐな二人が織りなす、とびっきり純粋で甘い恋物語。
*2012.6.21完結*
2013.11.25
*文庫化決定*
表紙を見る
【2018.3月書籍化決定❤️】
皆さまのお陰です。どうもありがとうございます!
書籍化に伴い、試し読みのみとなります。
私の同級生で、会社の同期で、御曹司の彼は、
イケメンで、優しくて、仕事も有能な完璧人間。
でも……彼は怒ると、あの綺麗な顔で毒を吐く。
そんな彼が私は怖いんです……。
五十嵐梨花(イガラシ リンカ) 26才 OL
×
杉本学(スギモト ガク) 26才 社長令息
2016.6.20~8.3
☆日頃の感謝の気持ちを込めまして番外編をアップ致しました!(2016.8.3)
☆聖凪砂さま、さちなみさま、
tatamiさま、pikaさま
素敵なレビューどうもありがとうございました♥
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12月25日、二十五歳の誕生日。
ひとりぼっちの私に、
サンタクロースがたくさんのプレゼントをくれました。
素敵な洋服に、美味しい食事、
さらには新しい住処まで!?
「これから一緒に暮らさないか。
お前に足りない愛を、俺が与えてやる」
たしかにもうひとりは嫌だけど、
なぜ雲の上のような地位にいるあなたが、こんな地味な私を?
「そんなの気にすることじゃない。
俺はお前を愛してる──その事実がすべてだ」
…………おみそれいたしました。
・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚
一癖あるけれど、温かく包み込んでくれる副社長。
彼との生活は、
甘く、危険な香りに満ちている。
公開 H28.11.18~ 完結 H29.3.16
【お知らせ】
皆様のおかげで、ベリーズ文庫として書籍化していただくことになりました。
本当にありがとうございます!
7月10日をもって試し読みとさせていただきますので、ご了承ください。