薬指のマニキュア
洋治がちょっと乱暴な言葉で
何か言ってる
その時、洋治のお母さんが洋治に近き
私に聞こえない様に何か耳打ちで言ってる
母(洋)「お母さんが居たら邪魔でしょ!?(小声)」
洋治「バ、バカじゃねぇ///?」
静夏「………?」
母(洋)「じゃあ、静夏ちゃん、ゆっくりして行ってね」
と微笑む洋治のお母さんに安心して私も微笑みながら
静夏「はい☆」
すると次は洋治に真面目な顔で
母(洋)「洋治。時間通りにお薬をちゃんと飲むのよ!
分かった!?」
洋治「分かってるって」
っと注意される所を恥ずかしがっているのか…、少し面倒くさそうに答えた
そして洋治のお母さんは出掛けて行った
玄関のドアが閉まった瞬間
本当の2人っきりの世界になった
長い沈黙が続いた
洋治は自分の家なのにソワソワしてる
そんな洋治を見て可愛くて
声を出さずに笑った
そしてようやく
洋治「2人になっちゃったね///今から何する…///?」
何かワクワクした
静夏「そうだなぁ〜☆洋治の部屋に行きたい!」
洋治「俺の部屋!?いいけど、何もないぜ?」
っと焦りながら苦笑いをした
.
何か言ってる
その時、洋治のお母さんが洋治に近き
私に聞こえない様に何か耳打ちで言ってる
母(洋)「お母さんが居たら邪魔でしょ!?(小声)」
洋治「バ、バカじゃねぇ///?」
静夏「………?」
母(洋)「じゃあ、静夏ちゃん、ゆっくりして行ってね」
と微笑む洋治のお母さんに安心して私も微笑みながら
静夏「はい☆」
すると次は洋治に真面目な顔で
母(洋)「洋治。時間通りにお薬をちゃんと飲むのよ!
分かった!?」
洋治「分かってるって」
っと注意される所を恥ずかしがっているのか…、少し面倒くさそうに答えた
そして洋治のお母さんは出掛けて行った
玄関のドアが閉まった瞬間
本当の2人っきりの世界になった
長い沈黙が続いた
洋治は自分の家なのにソワソワしてる
そんな洋治を見て可愛くて
声を出さずに笑った
そしてようやく
洋治「2人になっちゃったね///今から何する…///?」
何かワクワクした
静夏「そうだなぁ〜☆洋治の部屋に行きたい!」
洋治「俺の部屋!?いいけど、何もないぜ?」
っと焦りながら苦笑いをした
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