大好きなきみへ
~3日目~
俺は、そろそろ身の危険を感じた
いやなんとなく遊びかなとは思ったけど
ここまでくるとそれはない
本気なのか
でも、今それより身体が汗とかでべたべたするのを
なんとかしたい
しかたなく俺は日向をよんだ
「なぁ~に 兄さん」
「風呂にはいりたい」
俺はすぐにいいよ~ってゆってくれると思ってた
だけど、
「じゃあ、その言葉遣いなおしてよ」
「えっ!」
そういって俺を押し倒した
「お風呂に入らしてくださいだろ」
すごく怖い震えてるのが自分でもわかる
「お、お風呂にはいらしてください」
「うん、いいよ~」
かわいい声だったけど、それでもなお震えてる
「で~も~、ちょっとまって」
次の瞬間 目隠しされてしまった
俺はなお恐怖だった
俺は、そろそろ身の危険を感じた
いやなんとなく遊びかなとは思ったけど
ここまでくるとそれはない
本気なのか
でも、今それより身体が汗とかでべたべたするのを
なんとかしたい
しかたなく俺は日向をよんだ
「なぁ~に 兄さん」
「風呂にはいりたい」
俺はすぐにいいよ~ってゆってくれると思ってた
だけど、
「じゃあ、その言葉遣いなおしてよ」
「えっ!」
そういって俺を押し倒した
「お風呂に入らしてくださいだろ」
すごく怖い震えてるのが自分でもわかる
「お、お風呂にはいらしてください」
「うん、いいよ~」
かわいい声だったけど、それでもなお震えてる
「で~も~、ちょっとまって」
次の瞬間 目隠しされてしまった
俺はなお恐怖だった