大好きなきみへ
日向にお姫様抱っこされている

すると、脱衣所についたらしい


目隠しされたまま洗面台に座らされた


「ここで、自分で服を脱げ」


はっ、なんてゆった

「さっさとやれ!」


みえてなくても、声やオーラがやばい


でも、そこできづいた

「ひ、日向 手錠されてるから ぬ、脱げない」


ニヤ「そっか~ じゃあ」


俺のふくに手をかけたのが分かった


しかし、その手は服を簡単には脱がしてくれなかった


シャツのボタンがひらかれ、胸があらわになる

男同士なのに、目隠しと監禁があってはずかしい


そして、優しくおなかのあたりをさわってきた

「はぁ はぁ」

興奮してきたのがわかる


手つきはそのままで、胸の突起をなめてきた


なめて、あまがみして

男に犯されていること 弟にやられていること

興奮している自分がいて、羞恥心でくるいそうだった


腰を自然にふってしまう

俺自身がもう限界にきていた

「兄さん 自分でいってよ オナニーここでしてよ」

衝撃的だった でも、もういきたくてしかたなくて

はずかしかったけど、俺は自分自身をなでまわした

それを、みられていると思うと余計興奮してしまった

結局何回もいって 最後に俺のおしりに日向のがはいってきた

すっごくいたかったし、屈辱だ




行為に飽きたのか、目隠し手錠のままふろにいれられた

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