100年の夢に
夢美奈は、
だんだんと学校に
いかなくなっていった
家族は、学校に行けと
家を出す
家を出ても学校には
向かわず携帯で出会った男達に会ったりしていた
でも、学校から家に連絡がいくようになり
夢美奈は、結局学校に行かなくてはならなくなった
いじめられる事が恐怖でしかたかなった
しかし、ある日
ある女の子が夢美奈に
喋りかけてきた
「夢美奈ちゃん。あたしは、夢美奈ちゃんの事嫌いじゃないよ。」
そう言われた
嬉しかった
最初は、信じる事ができなかったが
毎日一緒にいてくれてるのでだんだんと心が開けるようになっていった
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ずっと大好きやけん

総文字数/1,497

恋愛(実話)2ページ

表紙を見る
女子日記

総文字数/374

ノンフィクション・実話1ページ

表紙を見る
そら

総文字数/7,314

ノンフィクション・実話28ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop