氷雨
「うん、もう方っぽは親友にあげたの。」
「アメリカの?」
「ううん。小4のときの。。」
「へー。もう、会った?」
「まだ。連絡とれなかったから、何処にいるかもわからない。だから、探すんだ。まずは、この学校から。」
「なんか、すごいね。私も探すの手伝うよ。名前何て言うの?」
「ゆーちゃん!えーと………確か遊夜だったよ。下しか覚えてないや(汗)」
「そっか、ぢゃぁ、後でクラス回ってみよう?見ればきっとわかるよね。」
「うん!ありがとう、鈴香!」
「俺も探すよ。」
「アメリカの?」
「ううん。小4のときの。。」
「へー。もう、会った?」
「まだ。連絡とれなかったから、何処にいるかもわからない。だから、探すんだ。まずは、この学校から。」
「なんか、すごいね。私も探すの手伝うよ。名前何て言うの?」
「ゆーちゃん!えーと………確か遊夜だったよ。下しか覚えてないや(汗)」
「そっか、ぢゃぁ、後でクラス回ってみよう?見ればきっとわかるよね。」
「うん!ありがとう、鈴香!」
「俺も探すよ。」