手紙-20歳の私へ-
毎日が不安で怖くて
考え事をしていても
将来の事が頭に浮かびます。
「ちゃんと仕事してるのかな?」
夜も寝れなかった。
誰かに話しを聞いてもらいたかった。
母親が反対する中、
父親だけが肩を持ってくれました。
「お父さんは、
お前の夢応援するから。」
力強い声に安心し、
父親の前で大泣きしました。
声を出して泣きました。
辛くて、苦しくて、
悲しくて泣いてるんじゃない。
嬉しくて泣いてるんだ。
私に、味方がいたんだ。
その日は目が真っ赤になりました。
きっと未来の私がこの手紙を読んでいたら笑っているかもしれません。
「馬鹿、泣きすぎ。」
って。
考え事をしていても
将来の事が頭に浮かびます。
「ちゃんと仕事してるのかな?」
夜も寝れなかった。
誰かに話しを聞いてもらいたかった。
母親が反対する中、
父親だけが肩を持ってくれました。
「お父さんは、
お前の夢応援するから。」
力強い声に安心し、
父親の前で大泣きしました。
声を出して泣きました。
辛くて、苦しくて、
悲しくて泣いてるんじゃない。
嬉しくて泣いてるんだ。
私に、味方がいたんだ。
その日は目が真っ赤になりました。
きっと未来の私がこの手紙を読んでいたら笑っているかもしれません。
「馬鹿、泣きすぎ。」
って。