とりあえず、まともな服を下さい

あ、そうじゃん！










手退かさないと殴れないじゃんか！











「そ、それじゃあ蹴る…」










「蹴ってもいいよ★見えちゃうと思うけど」











アウチ……











どうしよう！？もう賢の手はすぐそこまで来てるし











「うぅ…」











「ヤバい、その声超そそる♥」











ヤバいのはこっちだぜ！！











どうしよう、ホントどうしよう！！？











カシャッ











……カシャッ？











なんか、前にもあったような気が…









「賢君ご苦労様♪めっちゃ可愛い文也撮れたよ！」









「マジっすか！？見せてください……ヤバいっすね、俺本当に襲っちゃっていいっすか？」