まずは、挨拶から。




しかも、当分は起きないらしい。




お弁当作ったのに、
っていうのと、


なんでも知ってるような幼なじみの子に嫉妬して、




君の机にお弁当を置くと、


一人とぼとぼ教室に返った。




最終的に友達と食べていると、

何故か君への怒りがフツフツと沸いて来た。




< 14 / 15 >

この作品をシェア

pagetop