君への想い。






舜かっこよくなったなぁ…
背すっごく高かったし
あたしが153ぐらいだから170は
余裕でありそうだったな。



あたしは舜と話したくなって
舜の部屋に行った。





コンコン

「…………」

コンコン

「…………何だよ」

今度はちゃんとノックしたのに!
何でおこってんのよ!!




「お昼はごめんね??」
あたしは邪魔しちゃったかもだったからあやまった


舜は
「………あ、あぁ」

気まずそうに返事してた。



「彼女??綺麗な人だね。」
嫌みっぽく意地悪に言ってやった。
すると……

「彼女じゃねーよ」

はい??





< 11 / 13 >

この作品をシェア

pagetop