君への想い。
舜かっこよくなったなぁ…
背すっごく高かったし
あたしが153ぐらいだから170は
余裕でありそうだったな。
あたしは舜と話したくなって
舜の部屋に行った。
コンコン
「…………」
コンコン
「…………何だよ」
今度はちゃんとノックしたのに!
何でおこってんのよ!!
「お昼はごめんね??」
あたしは邪魔しちゃったかもだったからあやまった
舜は
「………あ、あぁ」
気まずそうに返事してた。
「彼女??綺麗な人だね。」
嫌みっぽく意地悪に言ってやった。
すると……
「彼女じゃねーよ」
はい??