悪魔な彼女と俺様彼氏。
なんか今日の生太、学校と全然違う………。

私服で、こんな変わる?


「麻美ちゃん、俺が荷物持ってあげるよ。ホラ。」


麻美は重たそうなショッピング袋を3つ抱えていた


「えーっ?いいの??」


顔を赤らめながら麻美は生太に確認をする。

生太は


「勿論。かして、お姫様♪ 俺が持つから。」


って言ってる。
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