悪魔な彼女と俺様彼氏。
トイレでメイクを直した後、トイレを出たら、
「――――ッ!?」
生太がいた。一人で。
「美羽、泣いてないんだ? 残念だな〜。チャンスだったのに。あーあ…。」
「な、何?」
なんでいるの?麻美とラブラブしてきなよ…
あたし邪魔なんでしょ?
「あのねぇ、麻美と付き合ってるんだから……ッ!!」
コイツ、何考えてるの?
生太はあたしを壁に押し付けて、キスをした。
「――――――ッ!…――――!?――!……」
言葉が出せない。
「――――ッ!?」
生太がいた。一人で。
「美羽、泣いてないんだ? 残念だな〜。チャンスだったのに。あーあ…。」
「な、何?」
なんでいるの?麻美とラブラブしてきなよ…
あたし邪魔なんでしょ?
「あのねぇ、麻美と付き合ってるんだから……ッ!!」
コイツ、何考えてるの?
生太はあたしを壁に押し付けて、キスをした。
「――――――ッ!…――――!?――!……」
言葉が出せない。