天国への歌
はあ
疲れた。ちょっとねよっかな・・・
「ねえねえ!」
・・・?
「ねえってば!」
あたしに言ってる?
いやいやながらも体を起こすと、
そこには肌が白くてかおがちっちゃくて誰が見ても可愛いと言ってしまいそうな
美少女がいた
「ねえねえ!遊ばない?」
「めんどくさい」
「ええー、お願いだから遊ぼうよ!」
「めんどくさい」
「ベットで寝ててもつまんないじゃん!」
「私はそれでいいの。ほかの子誘って来れば」
「メイはあなたがいいの!」