*ツンデレ彼氏*(短編)


「ぁあ?」


「本当の事を言ったまでだ。」


「トイレ行ってくる。」


そういって由宇くんは席を立った



「ねぇねぇ、柚ちゃん!!」


いつのまにかあたしの隣に来ていたさっきの人


「何であたしの名前知ってるんですか?」


「?

この学校の奴なら皆知ってるはずだよ?」


あたしそんなに有名になること

やらかしたっけ?


「??」


「まっ、いいや。」




その後もマシンガントークは続き…



だんだん体に触って来る



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