もっともっと夢中にさせて♥



放課後になり、私は屋上へ向った。


なんかやだなぁ…


ガチャっ


扉を開けると、


『来てくれたんだ。ありがとう。』


来なくてもよかったんですか?


なんて言えず、汗


『うん。』
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