私が愛したセックスフレンド



こいつはこれしか言わない


どんなに高級感だしても

給食みたい給食みたい
給食みたい給食みたい
給食みたい給食みたい


ともくんが中学生だった時の

給食の先生に逢いたい。






絶対勝てない。






意味不明な喪失感?を
抱きながらわたしも一口。








今日は自信あったんだけど……




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