*おベンキョの時間*
自分のキモチを伝えるつもりなかったが…


つい…彼女の可愛さに流されてしまった。



俺たちは両思いだったのか…



でも…由愛子さんが許してくれるはずがない。



どうすれば許してもらえるだろうか?



とりあえず…ホストは辞めるつもりで居た。



俺は菜々香ちゃんを連れ出して…店に行った。


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