*おベンキョの時間*
理杏ちゃん…碧い瞳を潤ませて…私の部屋を見つめる。



「クローゼットとかも見せてもらっていい?」


「いいわよ~」


私が気軽に奥の寝室に案内…右脇にあるクローゼットの中に理杏ちゃんと入った。



私は女の子だから…いいと思って理杏ちゃんの脇で私服に着替え始める。



「可愛い~その花柄ブラ」


「そう?可愛いでしょ??」


私は下着姿だけど…お気に入りブラを褒められて思わず自慢げに見せる。








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