年下だっていいじゃない!
その真剣な姿に少しだけドキッと心臓が音をたてる。
・・・・?
今のドキッはなんなんだ。
悠斗に、ときめいたってこと?
「・・なーんてね」
そんなことあるわけないし。
悠斗とはただの幼馴染みだし、男として意識したことなんて一度も無い。
気のせい、だよね。
「「・・・・・」」
それから学校に向かう途中、私たちは一言も言葉を交わさなかった。
・・・・?
今のドキッはなんなんだ。
悠斗に、ときめいたってこと?
「・・なーんてね」
そんなことあるわけないし。
悠斗とはただの幼馴染みだし、男として意識したことなんて一度も無い。
気のせい、だよね。
「「・・・・・」」
それから学校に向かう途中、私たちは一言も言葉を交わさなかった。