嫉妬





『は?何で俺が怒らんなきゃなんねぇの?まぢ最悪。てめぇざけんなよ?』



潤に向かってそぅ吐き捨てて、迅は潤の胸ぐらをつかんだ。今にも拳がとんでいきそうだった



『迅!!』



私はそれを慌てて止めると潤を見た





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