お兄様と甘い恋
瑠「陽~♪部屋行くぞ」
陽「はい♪お兄様」
琉「瑠季ばっかりずるい(+_+)」
「だって琉李の痛いんだもん。」
…で、今瑠季のお仕置きを受けてます。
瑠「陽…何でいつも琉李のメイド服ばっかり着るの(*_*;?」
陽「それは…瑠季がセンス無いから着たくないの<(`^´)>」
「正直に言った方が良いんじゃない<`~´>?」
「べ//別にただ着たくないだけだし」
「やっぱお仕置きしてほしいみたいだね♪」
瑠季のお仕置きは大好き♪
秘かに服の中に手を忍ばせて…ブラを外して…
そのあと…////ヤバ過ぎ(照)
「感じてんじゃねぇよ<`~´>」
「ヒャッ・・・ァア~」
んでもって…最後の『愛してるひなた』って耳元で囁いてくれるの♪
ヤバくない(@_@;)?
kissとかマジ虜なんよ~⇈♪
もうホンマどうにかなるよ~って感じで…
あーもう思い出すとホント///(照)