ふたりの夢。
「うわー!ホントだ!急ごう!」


自分が寄り道しといてそりゃないよ。


…でも、なんだか前より楽しいかな…


~学校~


「セーフだね。」


ギリギリね。


と、そこに悠馬がやってきた。


「あっ、高城君おはよう!!」
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