甘味中毒彼氏




また塞がれた唇。



今度はほんとに




殺されそうなくらい苦しい……



「やぁ…!は…やと……!くるしっ……」


「やめねぇよ」





「んん……!はぁ……ふ……んぁ………」




隼人は私の反応を見て




楽しんでるんだ……





がりっ!



「って~な!」



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