だぁーい好きっ♪♪

その日、なぜかみんなは難しそうな顔でいた。
まぁ…



『まーでも、大丈夫だよ。よし、即興で告白シーンやってみよか?』


私は神門と向かい合う。


神門 『…行かないでくれ……好きなんだ…!』

彩菜 『あー、無理ですわ。』


―――部室の空気が…凍った…(夏樹いわく)

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