少女独り


車を降りて女の子の所にいった。

かわいーな…って俺は変態か!

早く起こしてやんねーと。

「おーい。起きろー」

体を揺する。

起きない

「家の人心配するだろー」

もう9時過ぎてるしな…

「っん…」

「っお?」

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