あたしの可愛い後輩くん
帰り道で…
「先輩僕…ずっと言いたかったことがあります!」
と夕夜は急に真面目な顔で言った
「何急に改まって…」
「僕…ずっと前から先輩のことが好きでした…僕と付き合って下さい!!」
美月はまた夕夜はギザなセリフばっかり言って…と思った
「何言ってるの?冗談でしょ?」
と笑いながら美月は言った
夕夜は急に美月の顔を近づけて…
「先輩僕は最初から本気ですよ?」
と夕夜は耳元で囁いた。
「えっ!!」
美月は驚いた顔をした
「先輩僕…ずっと言いたかったことがあります!」
と夕夜は急に真面目な顔で言った
「何急に改まって…」
「僕…ずっと前から先輩のことが好きでした…僕と付き合って下さい!!」
美月はまた夕夜はギザなセリフばっかり言って…と思った
「何言ってるの?冗談でしょ?」
と笑いながら美月は言った
夕夜は急に美月の顔を近づけて…
「先輩僕は最初から本気ですよ?」
と夕夜は耳元で囁いた。
「えっ!!」
美月は驚いた顔をした