〈短編〉俺様なアイツ

疾風に連絡し終わって叶斗に連絡した。


プルプルプル………


『はい、悠真??』


「あぁ、今大丈夫か??」


『え?大丈夫だよ!!』


「なら俺ん家来て??」


『ん、分かった!!』


そして連絡し終わって何分かしてから疾風が来た。


ガチャ───────


『悠真ーー!!』


「あ??入ってこい…」


俺は1人暮らし。


過去のこともあって1人暮らしはめちゃくちゃ怖い。

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