〈短編〉俺様なアイツ


そして、俺は着替え終わり…


ユズの元へ行った。


── トントン


「ユズ、入るぞ?」


『あ、うん』


ガチャ


俺は、ユズを見て静止してしまった。


なぜなら、最高にきれいだったから。


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