もっと早く‥
「幸くん!///」
俺を睨んでんだろうけど、むしろそそる。
「ただ寝るだけじゃ物足りない?」
「もう!///」
俺はウキウキ気分だった。
俺は茶封筒からアレを取り出し、夏音の顔の前でチラつかせた。
「っ!幸くんこれっ!」
「サインしてくれる?」
夏音の顔を覗き込むと真っ赤な顔で俺を見上げた。
俺はそれだけで笑顔になる。
夏音の照れた顔好きだ。
俺を睨んでんだろうけど、むしろそそる。
「ただ寝るだけじゃ物足りない?」
「もう!///」
俺はウキウキ気分だった。
俺は茶封筒からアレを取り出し、夏音の顔の前でチラつかせた。
「っ!幸くんこれっ!」
「サインしてくれる?」
夏音の顔を覗き込むと真っ赤な顔で俺を見上げた。
俺はそれだけで笑顔になる。
夏音の照れた顔好きだ。