私の彼氏は…短編
やきもち
悠哉side
愛が部屋を出ていこうとする…
その愛の背中を俺は
抱き締めた…
「愛…??やきもち焼いてんの?」
「ちっ違うもん!!」
「はっきり言えって…焼いてんだろ?」
「うっ………はぃ……」
愛が言った…可愛いなぁ…
目ぇうるうるだし…♪
愛…こっち向いて??
「んっ…?」愛がこっちを向いた…
愛のピンク色の唇に俺の唇を重ねる
「んっ…んン………んぅ…」
「今日泊まる?」
「//////ぅん…」
今日俺らは熱い夜をすごした♪←
end