王子様たちのお姫様!?
〜修也ver.〜
「山下先生??」
隣で相原先生が呼んでいた。
「はい??」
「あのぅ、よろしければご一緒に帰りに食事でも??」
相原先生は、22歳。同級生だ。
まぁ、美人だし。
「すいません。今日は、ちょっと用事があって。」
用事っつっても何もないけどなー(笑)
「そうでしたか。じゃあ、また改めて。」
まだ誘うか…。
「はい。そうしましょう。」
なーんて、俺は好きな人以外とは出掛けない主義貫き中だし。
まともに恋したことないけど。
付き合ったことは、星の数ほど。
モテるからね俺。
ただ、今ちょっとおかしいけど…。
川崎晴夜華。出席番号14番。身長順、前から3番目。
俺のクラスの生徒だ。
はっきり言って、めちゃくちゃかわいい。
学校1だな俺的に。
まぁ、生徒だしそんなに気にすることないか。
って思いたい。
気になって仕方ないんだけどな。
「山下先生??」
隣で相原先生が呼んでいた。
「はい??」
「あのぅ、よろしければご一緒に帰りに食事でも??」
相原先生は、22歳。同級生だ。
まぁ、美人だし。
「すいません。今日は、ちょっと用事があって。」
用事っつっても何もないけどなー(笑)
「そうでしたか。じゃあ、また改めて。」
まだ誘うか…。
「はい。そうしましょう。」
なーんて、俺は好きな人以外とは出掛けない主義貫き中だし。
まともに恋したことないけど。
付き合ったことは、星の数ほど。
モテるからね俺。
ただ、今ちょっとおかしいけど…。
川崎晴夜華。出席番号14番。身長順、前から3番目。
俺のクラスの生徒だ。
はっきり言って、めちゃくちゃかわいい。
学校1だな俺的に。
まぁ、生徒だしそんなに気にすることないか。
って思いたい。
気になって仕方ないんだけどな。