王子様たちのお姫様!?
「一緒に帰れない??」
晴希くんがもう一度言った。
「もっ、もちろんいいよっ!!」
どどどどどっ、どーしようっ!?
緊張しちゃうよっ!!
晴希くんは、なんとも思ってなくても期待しちゃうじゃん…。
「えーっと、じゃあ、皆川少年??君は、あたしと帰ろうか。んじゃ、晴夜華あしたねー!!」
結希は、皆川くんを引っ張って走っていった。
え??
二人きりで帰るの??
うっそーー!?
「あー、皆川連れてかれちゃったよ。」
晴希くんは、苦笑いで言った。
「じゃあ、帰ろっか??」
あたしが晴希くんに言うと
「うん。」
ニコッて笑った。
川崎晴夜華、キュン死にしそうです…。
心臓が持たないっ!!
晴希くんのこうゆうところに惚れたんだなー。
「先輩さぁ、明日から部活行くでしょ??」
「行くよ。明日は、初日だから軽く自己紹介とか説明で終わっちゃうかもねー。」
ドキドキ
これは、家までもたないよー!!
あたしの家は、学校の最寄り駅から8つ目。
晴希くんは、その2つ先だからギリギリまで一緒だ。
もう…。
倒れちゃいそう…。
晴希くんがもう一度言った。
「もっ、もちろんいいよっ!!」
どどどどどっ、どーしようっ!?
緊張しちゃうよっ!!
晴希くんは、なんとも思ってなくても期待しちゃうじゃん…。
「えーっと、じゃあ、皆川少年??君は、あたしと帰ろうか。んじゃ、晴夜華あしたねー!!」
結希は、皆川くんを引っ張って走っていった。
え??
二人きりで帰るの??
うっそーー!?
「あー、皆川連れてかれちゃったよ。」
晴希くんは、苦笑いで言った。
「じゃあ、帰ろっか??」
あたしが晴希くんに言うと
「うん。」
ニコッて笑った。
川崎晴夜華、キュン死にしそうです…。
心臓が持たないっ!!
晴希くんのこうゆうところに惚れたんだなー。
「先輩さぁ、明日から部活行くでしょ??」
「行くよ。明日は、初日だから軽く自己紹介とか説明で終わっちゃうかもねー。」
ドキドキ
これは、家までもたないよー!!
あたしの家は、学校の最寄り駅から8つ目。
晴希くんは、その2つ先だからギリギリまで一緒だ。
もう…。
倒れちゃいそう…。